トイレで大い方をする時、このスクールの学生たちもたまたま午後ワンコースの放課後、多くの生徒は私を見たら、吃驚する表情で『あっ、せんせい!』といったきり、直ぐに離れたトイレに来た。
普段トイレに行く時、多くのは彼らが授業をする時だから、こういう反応を見るのは初めてのようだった。
なんかこの子たちはリアクションが面白いなあって思うんだ。
その後は……
『彼奴は先生なんてことじゃない。ただの実習だ。』
『隣りの彼のほうが先生と呼べるべきものだ。』
新しい入る学生がそう言った。
『……』
……ズバッと言い合ってたね。
確かに自実先生の仕事はほとんどなくて、大量の余裕の時間で論文の参考文献を探したり、日本語の文法を復習したりすることもできた。
せっかく昨日は日本語の教室で、先生のサポートや生徒たちの協力のおかげで、初めての授業を完成したが、せっかくちょっと自信があったのにね……
……
俺は何を言おうとするが、結局沈黙のままで、静かに立って、奴らの注目を浴びて歩いて……鏡が付いている蛇口の前で手を洗い、何も言えずに門を押して離れた。
○
しゃがんでいる姿勢から立っている状態に変わる時。
ふと、頭を左の下方向に見たことがあった。
目の前にみたのは、黒い髪をかぶっていて、もう一人の学生だった。
彼は最初からずっと静かにいって、とても低調で、その前、全然気づかなかった。
誉め殺しか。それともクラスでの人気者、数え切れるほどの優等生。
結構人望があるようだなあ……
まあ、所詮俺と関係ないことなんだろう。
関係ないのに、そういう話を聞くと。なんか心の中で、そういうノイズが響いて、心がぞわぞわしているね。
だからこの日記を書いたんだ。
このような日記だったら、簡単に。見られる可能性も薄くなるのだろう……
『所詮知り合いでもないのに、ただ別のクラスの全然知らない人なのに、なぜそういう人がの話を気にしているんだい。』
自分にもこう自分を攻め込んで、質問したいところだった。
このうっかりと、つい他人の話や反応を過度にネガティブ的に想像することも……
自分勝手にはやがってんにして、気にしていることも……
一体どのくらいで慣れていて、誰の悪評も全然コメントが目に映っていないぐらいになれるんだろう。